月曜担当テロップチームです。今回は以前にお話した「推し活」について広げていきたいと思います。そろそろ皆さんも「推し」が見つかってきているのではないでしょうか？
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推し活とは？
改めて「推し活」とは自分の「推し」を応援する活動の総称。推しのためにグッズを購入したり、配信を見にいったり、Twitterを巡回したりと様々です。
そんな推し活の中で最も簡単なものはなんでしょうか？それは「Twitter」に対してリアクションをとることです。
それはなぜか？グッズを買ったりスパチャ投げたりのほうがいいでしょ？という方もいると思いますが、僕は推しとリスナーどちらも無理せず楽しめるのがいいと考えています。
もちろんグッズを買うことにためらいはない、配信を常に観に行く！というのも推し活ですが、リスナーそれぞれによってできる範囲があり、限度があります。学生が高価なグッズを買えないから推し活ではない、ということはありえません。推しにかかわるリアクションはすべて「推し活」にあたるからです。
その中で一番楽にできることが「Twitter」への反応です。
Twitterにはツイートに対して「いいね」「RT」「リプ」「引用RT」の4種の行動をとることができます。
これらは「指先一つ」でできる推し活なんです。「いいね」や「RT」に関してはまさに１タップだけできる事。しかしこれがどれだけ影響があるのか？
実はTwitterは日々バージョンや仕様が変更されており、単なるツイートでもそこに様々なリアクションがあれば大きな力になるのです。
簡単に言えば、上記４種の反応があったツイートはより人に見られやすくなるという事。見られる機会が増えるということはそれだけ自分の推しの活動が広まることであり、推し自身のモチベアップにもなります。
実はこれって簡単なのに非常に影響が強いんです。現代社会で、特に日本はTwitterからの影響が非常に強いんです。最新の情報はもちろん、トレンドやニュースなどもTwitterを一度経由して皆さんが情報を収集しています。
逆に言えば数多あるツイートで推しのツイートを目立たせるためには「リアクション」が必須になります。
まとめ
いかがでしたか？簡単にできて推しの応援にもなる「Twitter」へのリアクション。ただしあなたの推しがどんなTwitter運用しているかはしっかりと確認しましょう。場合によってはリプなどを禁止している場合もあります。
推し活はあくまでさらりとスマートにこなす。執着してしまうのは推し活ではありませんよ。
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