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STUDIO TOKI のブログ

新米ADが選ぶテレビ業界用語3選

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今年4月に入社いたしました。
サポート・スタッフチームの田中です。
普段はテレビ局で番組のADをしています。

今回は
どのような仕事でも、その業界ならではな「業界用語」が存在していると思います。
特にこのテレビ業界では、他の業種に比べて多くあります。
そのなかでも、私が特に印象に残っている言葉について紹介していきます。

映像系御用達「バみる」

1つ目は、「バみる」です。
「バみる」とは、簡単に言うと「決めた位置にマーキングをする」という意味になります。
主にスタジオで聴く言葉で、演者さんの立ち位置や椅子・机の位置を決めた時に、「そこバみっといて」と言われて、養生テープでマーキングをして油性ペンでテープにメモ書きをするところまでを指します。
余談ですが、油性ペンではなく水性ペンを使うと、触ったり擦れたりした時にインクがスタジオの床について汚れてしまうので、必ず油性ペンを使わないといけません。

万能用語「バラす」

2つ目は、「バラす」です。
ばらすと言っても、ネタバラシのことではありません、
「片付ける」と言う意味で使われることが多いです。「機材バラしといて」「荷物バラしといて」という具合に、設営したものを解体させるイメージです。
しかし他にも「◯◯さんは現地でバレるそうです」「送迎に使った車バラしといて」「この日の予定がバラしとなりました」など“解散・帰宅させる”など様々な場面で使われることがあるので、個人的にはなんでもありな言葉に感じています。

野球は関係ない「ドラテ」

3つ目は、「ドラテ」です。
愛知県のプロ野球チームとは関係ありません、
「ドラテ」とは「ドラフティングテープ」の略として使われます
「ドラフティングテープ」とは名前の通り、「選別するテープ」です。
“ドラフト”という点ではやや野球につながっているかもですが…

用途としては、撮影した後のSDカードに、なんの映像が入っているのかを一目でわかるようにドラフティングテープを貼りメモを書きます。
初めてディレクターからこの言葉を聞いた時は、何のことを言われているのか分からず。
ドラゴンズのグッズか何かだと思いました。

いかがだったでしょうか?今回は私が思うテレビ業界の業界用語を紹介させていただきました。また次回のブログもよろしくお願いいたします!

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