こんにちは！トキ・テックのサポート・スタッフチームの横井です。
普段はテレビ局で番組のADの仕事をしていて、約2年前からYouTube動画の撮影・投稿もしています。
今回のテーマは、照明！
動画を撮影している時、「室内で撮影してみたら、思ったより暗かった」「時間とともに映像の明るさが変わってしまった」なんて困ったことありませんか？
明るさも動画のクオリティを左右する重要な要素になってきます。
照明を使えば、天候や時間を気にせず人や対象物をクリアに撮影ができます。
明るくするのはもちろんのこと、ライティングの仕方を工夫を知っておくと、動画に味のあるコントラストを付けて、動画のクオリティが上げられます！
照明の種類は、専用の三脚を利用するスタンドタイプから、カメラや三脚に取り付けるコンパクトタイプなど、さまざまな種類があります。
YouTubeやTikTokの撮影でおすすめの照明を少し紹介します。
スタンドタイプ
LED Area Light 55
HP→https://www.comet-net.co.jp/special/cplus/continuous/area-light/index.html
・光の拡散性の高く演色性も高い為、屋内での動画撮影から、ポートレート・証明写真などの写真撮影までオールマイティに活躍
・LEDなのでもちろん見たままの光で撮影できる
・前面ディフューザーをつければ、光質をやわらかくコントロールできる
SXIYA LEDリングライト
・3モード照明(色温度調整)と明るさ10段階調整可能
・スマホ専用のホルダーがついており、スマートフォンを固定して撮影できる
▶YouTubeShorts・TikTokの相性が抜群です。
コンパクトタイプ
●Ulanzi 49led 撮影用ライト
・明るさ5段階 変更
・暖色と寒色の切り替えが可能
・充電式で最長約2時間使用できる
・サイズが小さく、軽量で、耐久性も優れている
いかがだったでしょうか？
今回は紹介したおすすめしたスタンド型の照明は、STUDIO TOKIでもレンタル(オプション)ができます！スタジオをご利用の際にはその良さをぜひ体感してみてください！
