テロップチームブログ担当「セラ」です。今回は以前に書いたアニオタあるあるの第二弾です。今回もアニオタ歴の長い成人男性である僕が考える「あるある」ですので、参考程度にして頂けると幸いです。
あるあるの前提
ここで紹介する「あるある」は、アニメや漫画が好きな人が「アニメを観ている時に感じる事」や「アニメの情報を見た時の情報」などアニメに関して「よくある行動・思考」を羅列していきます。
アニオタあるある①声優さん関連で見るアニメを広げる
アニメを見ていて好きな声優さんを見つけると、その声優さんを起点に出演するアニメを見始めるのがアニオタ。とんでもない量のアニメが放送されている昨今、新規開拓する上で自分の好きな声優さんが出ているという点は一つの指針になるので、意外と重宝する作戦でもあります。
アニオタあるある②作画にうるさくなりがち
アニメを見ている人が「作画がなぁ」とか言い出したら注意してください。その方は「作画にうるさく」なっています。
一般の人から見るとアニメはどれも一緒に見えると思いますが、長い時間アニメを見ていると各話の作画が気になったりします。作画が崩れていたり、すごくきれいだったり…。しばらくは作画作画とうるさくなるため、もし身近にそういう方がいたら、深入りしないようにしましょう。
アニオタあるある③アニメからアニラジへ
アニメが好きであり、声優さんも好きになってくると、次に興味を持つのが「ラジオ」です。昨今ではWEBでも配信されているため、こちらもハマりがちになります。
ただアニメの裏側や声優さんの情報などがメインになるため、アニメのみが好きな人の場合はハマれないかもしれませんね。
まとめ
今回は３つのあるあるを紹介しました。皆さんは当てはまるものがありましたか？
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