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STUDIO TOKI のブログ

YouTubeの新・投げ銭?視聴者とクリエイターを繋ぐ新機能「ジュエル」とは?

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テロップチーム担当 セラです。
今回は最近気になるYouTubeのシステムについて。

YouTubeは、クリエイターの新たな収益化とファンとのリアルタイムな交流を促進するため、アプリ内通貨として機能する新機能「ジュエル(Jewels)」を導入したようです。
TikTokのLIVEギフトなどと同様に、より直感的でエンタメ要素の強い投げ銭システムとして注目を集めています。

今回はこの「ジュエル」ついて重要なポイントを3つの項目に分けて解説します。

1.「ジュエル」と「ギフト」の仕組み:新たな応援のカタチ

ジュエルは、YouTubeのモバイルアプリ内であらかじめ購入しておくことができるバーチャルアイテム(アプリ内通貨)です。

デジタルギフトへの交換:視聴者は購入したジュエルを消費することで、ライブ配信(縦型・横型)中にアニメーション付きの「ギフト」をクリエイターに贈ることができます。

画面を彩る演出: ギフトを贈ると配信画面上に華やかなエフェクトが表示されるため、従来のテキスト中心だったSuper Chat(スパチャ)よりも、視覚的に楽しく配信者へ感謝や応援の気持ちをアピールできます。

動画を押し上げる「ハイプ」にも対応: ライブ配信だけでなく、お気に入りの通常動画やショート動画を応援するためにジュエルを使って「ハイプ(Hype)」し、ランキング上位への露出を狙うことも可能です。

2.クリエイターの収益動線:「ルビー」への換算システム

視聴者が贈ったギフトは、クリエイター側にはそのままではなく「ルビー(Rubies)」という形で蓄積されます。

現金化のプロセス:獲得したルビーは一定のレートで現金に換算され、最終的にクリエイターの銀行口座へ収益として振り込まれる仕組みです。

シームレスな統合:これまでの広告収益やチャンネルメンバーシップ、Super Chatなどに加え、この「ジュエル&ルビー」の動線が加わることで、クリエイターはより多角的な収益化戦略を立てられるようになります。

3.従来のSuper Chat(スパチャ)との違いと今後の展望

これまでYouTubeのライブ配信における投げ銭の主役は「Super Chat」でしたが、ジュエルはそれとは異なる設計思想を持っています。

少額から手軽に、リアルタイムで:Super Chatは金額に応じたコメントの固定表示がメインですが、ジュエルはゲームのアプリ内通貨のように「あらかじめチャージしておき、配信の盛り上がりに合わせてポンポンと直感的にギフトを投げる」という、TikTok LIVEやTwitchに近いスピーディーな体験を提供します。

グローバル展開と日本での利用: 本機能は米国を皮切りに順次グローバルへ拡大されており、日本や韓国、カナダなどの地域でも段階的に導入が進んでいます。特に縦型ライブ配信(ショートフィードからのライブ移行)との親和性が高く、今後のライブ配信文化を大きく変える可能性を秘めています。

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