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STUDIO TOKI のブログ

こどもの視点を体験!

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こんにちは!デザインチームの森川です!
皆さんは、普段小さい子供の視点にたって物事を考えたことがありますか?
大人になると、子供目線で物事を考えることはそうそう無くなって来るかと思います。
そんな大人の方たちにおすすめの展示会に行ってきたので、ご紹介していきたいと思います。

もっと!こどもの視展〜こどもになる12の体験〜

今回私は、現在名古屋パルコで開催中の「もっと!こどもの視展〜こどもになる12の体験〜」に行ってきました!
この展示会は、「子どもの視点ラボ」という、こどもの当事者視点にたって研究を進めるプロジェクトによる体験型のイベントで、普段は気づきにくい子どもの見え方や感じ方を体験することができます。

色んな体験ができたよ

展示会ではイベントタイトルにあるように、12の体験が用意されていました。
どれも大人からしたら衝撃的なものばかりだったのですが、その中でも印象的だった体験を2つ紹介していきたいと思います。

①ベイビーヘッド体験

こちらは、赤ちゃんの頭の重さを体験することができるブースです。

赤ちゃんの頭の重さは、大人の平均男性に置き換えると、なんと約21kgもあるそう!
実際に21kgのダンベルが置かれていたので、持ってみたのですが、想像以上に重たくて驚きました。

今回は自分の腕で持ち上げただけですが、これが、自分の頭の上に乗っかってくるとどうなるのか、考えただけでも恐ろしいです。
体も発達していない状態でこれほどの頭の重さのを支えることがどれほど大変で危険か実感することができました。

②大人のランドセル体験

こちらもまた重さ系ですが、大人用に作られたランドセルを背負うことで、こどもたちが普段背負うランドセルの重さを体験することができるコーナーです。

小学一年生のランドセルの平均重量を、大人の男性に置き換えると、体感重量は約18.9kgになるそう!

実際に18.9kgあるランドセルを背負うことができたのですが、重たすぎて油断すると後ろに体が持っていかれてしまいたした。
しかも、ランドセルだけ背負うかと思いきや、そこにプラスで大きい水筒や大きい手提げカバンまで持つことになり、体がヘトヘトになりました。
まだ体の小さい低学年の子どもたちにとって、毎日の通学がどれほど大変なのかを身をもって感じることができました。

体験してみて

今回の展示会を通して、私たちの身の回りにある多くのものが、大人の都合に合わせて作られていることに気づきました。
小さい頃のものの見え方は、大人になると忘れてしまいがちだからこそ、このような体験を通して子どもの視点に立ってみることで、今まで気づかなかったことにも目を向けられるのかもしれません。
名古屋PARCO 南館9階で7月5日(日)まで開催中なので、気になる方はぜひ行ってみてください!

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