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なぜ半年前?マラソン大会のエントリーが驚くほど早い「運営の事情」

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こんにちは。サポート・スタッフチームのETです。
ついに今年も「みえ松阪マラソン2026」のエントリーが始まりました!

※昨年のみえ松阪マラソン完走レポはコチラ

ちなみに、大会本番は12月20日(日)の開催なので、今からだと約半年も先の話になります。
マラソン大会に参加したことがない方は、「なぜこんなに早くから募集するの?」「まだ先すぎて実感がわかないな……」と疑問に思ったことはありませんか?
実はこれ、単に「この大会は人気だから早く募集して締め切る」というわけではないんです。マラソンの大会のほとんどが、実はこれくらい前からエントリーをスタートしています。

今回は、数々の大会を走ってきた私が、普段は見えない大会運営の裏側にある「エントリーが半年前から始まる3つの現実的な理由」を分かりやすく解説します!
これを知ると、マラソン大会への見方がちょっと変わるかもしれませんよ!

「道路の規制許可」に時間がかかる

マラソン大会は、普段は車や人が行き交う公道を何時間も通行止めにします。
道路を止めるためには、警察署や自治体、バスやタクシー会社などの交通機関と、何ヶ月も前から協議を重ねて許可を取る必要があります。
周辺住民への周知で 「この日は車が通り抜けられません」という案内を地域に徹底するためにも、早い段階でコースと規模(ランナーの人数)を確定させる必要があるのです。

大量のグッズの「発注・製造」に時間がかかる

実は多くのマラソン大会では、エントリーしたランナー全員に「大会オリジナルTシャツ」などの豪華な参加賞が配られます。
これを着て本番を走るランナーも多く、大会の大きな楽しみの一つなのですが、これを用意するのにも膨大な時間がかかるんです。
参加賞のTシャツや完走メダル、ゼッケン(ナンバーカード)などは、エントリー時のアンケートで皆さんのサイズや希望を集計し、人数が確定してから一斉に製造に入ります。
数千〜数万セットにおよぶTシャツ、ゼッケン、タイムを測るための計測チップなどを一人分ずつ仕分けし、事前にランナーの手元へ間違いなく発送する作業だけでも、数ヶ月単位の時間が必要になります。

ボランティアや救護体制の「人員確保」に時間がかかる

マラソン大会は、ランナーの数倍もの「支える人」によって成り立っています。
例えばボランティアのスタッフです。
給水所(エイド)の運営、コースの誘導、荷物預かりなど、必要なボランティアの人数はランナーの定員によって決まります。
また、万が一に備え医師や看護師、救急救命士をコースのどこに何人配置するかを決めるのにも、正確な参加者数が早くから不可欠なのです。

いかがでしたでしょうか?
半年先のエントリーなんて早すぎると思った人もいたかもしれませんがそれなりに多くの理由があります!
ただランナーにとっては「半年後に向けて今から計画的にトレーニングできる」という、大きなモチベーションのスイッチになるというメリットがあります。
そして、この「半年の準備期間」があったからこそ、私のような初心者ランナーでもみえ松阪マラソンを完走する「体」を作ることができたんです!
更にエントリーさえしてしまえば、半年という時間でじっくりと「心」の準備も出来るはずです。
迷っている方は、ぜひこの機会に思い切ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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