スタジオブログ木曜日担当のイベントチームです!
「AIって便利らしいけど、自分には関係ないかな」と思っていた時期がありました。
なんとなく難しそう、なんとなく怖い、
そんな気持ちで後回しにしていたんですが、
ある日「とりあえず触ってみよう」と使い始めたら、思っていたより全然使えて、むしろ今は手放せないくらいになっています。
今回は、そのあたりの話を正直に書いてみます。
最初のイメージと実際のギャップ
正直、最初は「AIに頼るのってなんか恥ずかしい」みたいな気持ちがありました。
『自分でやらないといけないんじゃないか』や
『使いこなせないんじゃないか』とか。
ただ、使ってみたら全然そんなことはなくて、
むしろ「調べもの」や「文章の下書き」を一緒に考えてくれる感覚に近くて、思ったよりずっと自然に使えました。
ハードルを勝手に上げていたのは自分だったな、と気づきました。
実際にどんな使い方をしているか
今は主に3つの場面で使っています。
1つ目は、アイデア出し。
企画を考えるとき、「こういう方向性でいくつかアイデアを出して」と投げると、自分では思いつかない角度の案が返ってくることがあって、考えるきっかけになっています。
2つ目は、文章の整理。
頭の中でぼんやりしていることを書き出して、「これをわかりやすく整理して」と頼むと、筋道が立った文章になって返ってくる。
3つ目は、調べものの入口。
「〇〇ってどういう意味?」「〇〇と〇〇の違いは?」みたいな質問に、まず概要をつかむための返答をもらえるのが便利です。
「答えを出してもらう」じゃなくて「一緒に考える」感覚
使ってみてわかったのは、
AIに「正解を出してもらおう」と思うより、
「一緒に考える相手」として使う方がしっくりくる、ということ。
出てきた内容をそのまま使うのではなく、
「このなかで自分が使えそうなのはどれか」を選ぶ感覚が大事だと思いました。
あくまで自分がジャッジをする。
そこが抜けると、ちょっとずれた方向に行ってしまうので。
気をつけていること
ひとつ注意しているのは、
出てきた情報を「正しいもの」として鵜呑みにしないこと。
AIは自信を持って間違えることもあるので、大事な内容は別で確認するようにしています。
あとは、曖昧な質問をすると曖昧な答えが返ってくるので、「どんな状況で・何のために・どんな形式で」を明確に伝えると、格段に使いやすくなりました。
まとめ
AIを使い始めてみて感じたのは、
- 思っていたより身近で、使い始めやすい
- 「自分で考える」ことを代替するのではなく、補助してくれる存在
- 使い方を少し工夫するだけで、仕事の質とスピードが変わる
ということ。
「なんとなく敬遠してきた」という人がいたら、まず一回、何でもいいから話しかけてみてください。
意外と普通に答えてくれます。


