トキ・テックのサポート・スタッフチームの田中です。
普段はテレビ局で番組のAD(アシスタントディレクター)の仕事をしております。
前回はロケ現場でのGoPro活用術という内容でGoProの活用方法をご紹介しました。
今回は「応用編」ということで前回の項目プラス、別の撮影方法などをご紹介します!
ぜひ最後まで読んでいただけるとうれしいです。
応用その1「手持ち」での使用!
前回は持っている人の主観を撮影することができるという内容でご紹介しました。
手持ちカメラの応用は「自撮り」です。
意外と普通・・・と感じた人も多いかと思います。
テレビにおいての自撮りの目的は「リアクション」を逃さず撮影できるという点です。
どうしても現場によってはカメラマンが付きっきりでカメラを回せない瞬間があります。
その時に芸能人の方が自撮りをすることで、細かいリアクションを逃さずに撮影が可能になります。
自分で回しているのに主観から客観の画になるのは面白いですよね。
応用その2「竿カメラ」で使用!
前回は全体の状況を伝えるための撮影方法だとご紹介しました。
そんなGoProの竿カメラの応用は「低い位置からの撮影」です。
なぜわざわざ長い棒を使って低い場所を撮影するのか?
理由は簡単です。屈まずに撮影ができて腰を痛めないことです。
想像してください、手持ちぐらいの長さの棒をくるぶしほどの高さで固定して、かがんだ状態歩く様子を・・・・地獄です。
他にも穴の中や水中に入れるなどあり、長ければ長いほど高い場所も低い場所も撮影することができるということになります。
応用その3「定点」で使用!
前回は店内などで固定して動くもの一瞬を逃さないための撮影方法だと紹介しました。
そんな定点の応用は「動くものに取り付けるです」です。
「手持ち」での撮影も似ていますが、定点に関しては人が入れない場所に取り付けることが一番の目的になります。
具体的に自分が経験した現場で言うと、祭りの神輿や山車の上に取り付ける、海に出る船の横に取り付ける現場がありました。
この撮影の目的は普段見られない風景を逃さず撮るという点です。
そんな場所に取り付けることで普段は見ることができない景色からの定点を撮影することができます。
紹介した以外にもGoProの使用用途は多岐にわたります。
一番大事なのは見せたいイメージに合わせて活用することだと思います。
最後まで見てくださりありがとうございます。
次回のブログもよかったら見てください!

