テロップチーム ブログ担当セラです。今回はコンテンツのネタバレについてをブログにしてみようと思います。
皆さんはこの「ネタバレ」について、どんな事を考えるでしょうか?
ネタバレとは?
ここでは、漫画・アニメ・ゲーム・映画・ドラマなどのコンテンツの中で、特に物語の最後や、物語上重要な事情・人物関係・トリックのネタなどを他者にばらしてしまう様子と定義します。
例
- この事件の犯人は〇〇という人物だよ、とこれからその本を読もうとする人物に教えること。
- このキャラクターのセリフはこの後のシーンに関わってくる情報だから、覚えていて。
基本的にネタバレは相手に対して同意を得ずに突然教えられてしまう内容であり、そのコンテンツの面白いポイントを事前にばらされてしまうという点があり、拒否されるべき内容です。
しかしYouTubeやニコニコ動画、SNSではしばしばこのネタバレ問題は言及されるほど根深い話題でもあります。
多くの人にとっては、ネタバレはやめてほしい事なのですが、それでもネタバレがある理由とは…?
- ネタバレだと思っていないという事実
これは双方の考え方の違いに関する事です。例えば「この敵は後々復活するよ」というネタバレがあったとします。Aにとってはすでに知っている事であり、その後の内容的には物語としては些細な事のため、それをBについて教えてしまいました。しかしBにとってそれはまだ知らない情報であり、それを知る事で事実にぶつかったときの衝撃は半減したと言えます。
けれど、それはAにとっては些細な事なのです。突き詰めて言うと「大した事じゃない、ラスボスの正体を言ったわけではないのだから」程度の問題。これがネタバレする人の要因の一つではないでしょうか?
- 厄介な親切心。
配信者によくあるもので、戦闘のあるゲームを配信している際に「今持ってる武器はこの後の敵には効かないから、別の武器にしたほうがいいよ」というネタバレが書き込まれました。
これって書き込んだ人にとっては「親切心」に該当するのです。
配信者がこのあと苦労するから、事前に有効な武器を教えておけば、楽にクリアできるよ!という親切心。
けれど配信者にとっては「大きなお世話」なのです。
- マウント取り
昨今の言い方を使うならばこのマウント取りです。ネタバレとは自分でクリアする・攻略サイトを見る問わず、そのコンテンツの事を他よりも知っているという優位の位置にいる人がしやすいです。それは自分が知っている有効な知識を、まだ知らない人に教えることができるからです。そこに迷惑をかけるやいらぬお節介という考え方はありません。自分が相手よりも優れた知識を持っている、という事をひけらかしたい気持ちでネタバレしてしまいます。
まとめ
このネタバレ問題、紐解けば解くほどなぜやるのか?という気持ちが分かります。そして誰しもが持っている気持ちに紐づいているんですね。おそらく初見じゃない限り、ネタバレを抱えているのですが、それを出すか出さないかはその人の価値観の問題になります。
アナタは無意識のうちにネタバレ、してませんか?
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