テロップチームブログ担当・世羅です。今回は飲みの席、食事の席について。
社会人になると、飲みの席や食の席がイベントとして発生します。これはほとんどの世界で起きるイベント。同世代で行われる飲み会、上司や先輩を交えた大きな交流会、そしてサシ飲みなどなど…。多くの種類がありますね。今回はそんなお話。
令和でも消える事のない飲食の文化
正直、昭和平成と比べたら極端に減ってきた飲食の文化、決定的なのはコロナだったと思いますが、そもそもが仕事の後に飲みに行く、というものが徐々に拒絶されていた文化でもあるかなと思います。
多くの場合は…「仕事でもないのに拘束されたくない」「無礼講と言えど気を使う」「そもそもお酒飲まないのに行きたくない」などなど、若手の不満があり、
そしてコンプラ的な外的要素から先輩側からも安易に誘う事ができなくなったというモノも要因ではないでしょうか。
しかしそんな環境でもなぜこの文化が消えずに存続するのか?
交流の場を持ちたい
飲食の文化でなぜ廃れないか?その要因の一つがコレ。若手との交流の場を持ちたい、その場所は会議室ではなく飲み食いしながら自然にできればと考えている、です。
お酒の力を借りて、またはおいしいものをシェアする事で普段の壁を取り払い、仕事とは違う「人となり」を知りたいというのが真意の一つなのです。
実際先輩という立場になると、こういう場って必要なんだなと自覚する人が多いのです。
なぜなら日中ではやはり仕事がメインであるため、世間話や深めの話をすることができません。土日はもちろん、仕事の後でちょっとだべっていこうか?なんて事もできません。
ならばこそ、一緒に飯を食おう、話そうという事で飲み食いの席が生まれます。
そういう時間じゃなければ距離をつなぐことが難しい世代になるのですね。改めてポジションが変わると自覚するポイントではあります。
飲みの席でのふるまいを見たい
これは教育的な面としての要素です。かつてよりも減少したとは言え、まだまだ外の人との飲みの場はすたれていません。例えばそこで自分の後輩がなにか失礼な事をしないようにふるまえるのか?を見定めるために呼ぶ事もあるかもしれません。
僕自身はそういった目的が無くなんとなく後輩を飲みに誘った事がありましたが、そこで初めて色んな事を知ることがあったのです。
例えば…「ごちそうさまでしたが言えない人」「友達との飲み会のようにふるまう人」「空いているグラスに対して気が付けるか?」などなど。
もちろんそこで指摘するものではありませんが、「なるほど、この人はこのまま外の飲みの席に出してはマズイかもな?」と心配になる事もありました。そういった部分をアシストするために一度席を設ける必要があるかなと思いました。
うまいものを食べさせたい
これは少数派かもしれませんが、ただ単に「世の中にあるうまいものを食べさせたい!」という気持ちがあるというものです。特に飲食に興味がある人にとっては意外な要素かもしれません。
若手はそこまでご飯につぎ込む事はないですし、仮にあったとしても、良いモノを出してくれる店をわざわざ自分で調べるの人はごく稀です。
またそういった人は、自分が若手だった時に連れて行ってもらい、そこでうまいモノに感動した事があり、自分の共有したい!と思う事があるかもしれません。
ある種のお節介ではありますが、こういった要素もあったりします。
まとめ
今回は3つほど要素を上げましたが、千差万別いろんな理由で若手を誘いたいという文化はあります。もちろん決めるのは若手側です。無理に行く必要はありませんし、そこで何かしらの損をするなら問題でもあります。
ただ、今回の要素を知った上で「この人は少なくとも自分に何かしらの興味があるのか」「自分的にも不快ではないな」という状況でしたら、一度飲食の席を共にしてもいいのではないか?とは思います。
————————-
STUDIO TOKIの日常的な様子などが公開されている公式Twitterもあるのでこちらもぜひのぞいてください!最新情報やスタジオでどんな撮影・利用をされているかを確認することができますよ!
[公式Twitterはこちら]
月曜担当:テロップチームとは?
テレビ番組やYouTube動画で出演者の声と一緒に文字が出てることありますよね?あれが「テロップ」と呼ばれるものです。私たちはテレビ番組やYouTube動画用のテロップをデザインしたり、テロップを含めて動画を制作しているチームです。


