こんにちは!デザインチームの森川です!
前回の投稿でピクニックに行ってきた話をしましたが、あの後ちょっとした悲劇が起きてしまったので、そのお話をしていこうと思います。
前回の投稿はこちら↓
悲劇の正体
なんと、悲しいことにめちゃくちゃ日焼けをしていました…。
お風呂に入っている時に、肩と手の甲がなんかヒリヒリするなーと思っていたら、真っ赤に日焼けしていたのです。
その日は今よりは全然涼しく、日もあまり照っていなかったので、正直日焼け止めの存在すらも忘れていました。
なぜちゃんと対策をしておかなかったんだろう…。ショックでたまりません…。
ちなみに一緒に行った友人はもっとひどかったようで、病院で受診をしたところ、火傷と診断されてしまったそうです。
これからの時期はなるべくまめに塗って、後から痛い思いをしないように気をつけたいと思います!
適度に日を浴びよう
とはいえ、本来太陽の光を浴びることはとても大切なことです。
日光に当たると、「幸せホルモン」と呼ばれる「セロトニン」が分泌され自律神経が整うほか、ビタミンDが生成されるなど、健康的な面でもメリットがたくさんあると言われています。
これからの時期に日光浴をする場合の目安時間をチャットGPTに尋ねてみたところ、15分から30分程度が良いという回答をもらいました。
もちろん、浴びる時間帯やそれぞれの体質によって目安は異なってくるので、無理のない範囲で試してもらえればと思います!
まとめ
日を浴びることは大切なことですが、浴びすぎには注意をして適度に楽しむことが大切ですね!
もっと暑くなってくるこれからの時期は、日焼け以外にも熱中症や脱水症など、様々な危険が伴ってくるかと思います。
皆さんも体調管理には十分気をつけて、楽しく夏を乗り切っていきましょう!