こんにちは!
火曜日担当のWEB・デザインチームです。
前回はibisPaintを使ってコピーペンの作成を紹介しました。
今回は簡単涙加工を紹介をします。
編集方法
まず、涙をつくるため【①新規レイヤー】を追加します。追加したレイヤーは【②自分がわかりやすい名前】にしましょう。次にブラシの種類を決めます。【③ペン(ハード)】を選択します。
次に【①色を決めます】色は涙の色に直接影響はありませんが、目印的役割があるので自分が分かりやすい色にしましょう。 次に【③涙を描きます】
涙を描いたら【①フィルター】をタップします。次に【②スタイル】 → 【③水滴(丸)】をタップします。 フィルターを反映させると、涙を描いた部分が涙ぽくなります。
しかし、これではまだ涙に不自然さがあるので【①距離を0%にします】 すると、透明感のある涙になります。
簡単なイラスト風に仕上げたい時は【①涙の形を描き】【②ハイライト】を描けば仕上げることが出来ます。
サムネイル
感動映画を同時視聴するときにどうでしょうか?
映画館の素材はこちらの記事からどうぞ! ということで、今回は簡単涙加工について紹介しました。
バーチャルタレントプロダクション“ケモノミー”所属の七不思とわさんの協力でお届けしました。
人物紹介:七不思とわ
Kemono.me所属🐾⋮河童で隊長!不思議探検隊Vの七不思とわ🥒☀️(ななふし とわ)
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